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なんてCMをやってましたが、レベッカちゃんの不祥事の為しばらくすると打ち切られたっぽいですね。そんな新型アルトを、プラグかぶりで自走不可になったRX-8の代車として借り受け、年末年始の帰省に使ってきましたよ。

今までの試乗(?)の中でだんとつに最長距離を走ったのでそれなりに愛着が湧いてきそうですね。




これで帰ってー、と借り受けたのは、エネチャージ搭載の新型アルト。今まで義兄のところで借りた代車はハイト系の軽カーが多かったのですが、これはたまたまなのか、それとも代車の中で高速移動に向いてそうなのを貸してくれたのか・・・。

グレードはX。アルミホイールが入ってることや、希望小売価格が一番高いことから、アルトのなかでは最上級グレードのようです。

・・・おお! クルマを降りてキーロックを押すと自動でミラーが畳まれるぞ! すごい! なんてどうでもいいことで既に驚いていたりします。 いいなぁ。この機能8にもほしいなぁ・・・。(可能にする電子パーツはあるらしいが、つけるのがよくわからないので面倒くさい)

まずは下道を普通に走っていくのですが、最近はもうCVTもアクセルの踏み込みから極端に遅れて加速がやってくるなんてこともほぼ感じられない。感心しきりですねぇ。

交差点を曲がっても後ろがヨレるような不安定感がなく、安心して動かせますね。

軽乗用のスタンダードとしてミラと双璧をなすアルト、さすがですねー。


エモーショナルな部分があるわけなどないのですが、それはむしろ当たり前。そんな感性的なところは無視し、実用性に徹して真面目に取り組んでいるのでしょうか。


高速に乗っても普通に走る分には余裕で、PAからの合流なんかでも全く問題なく入っていけます。

そして加速しすぎた分をアクセルオフで減速していく時にエネチャージでリチウムバッテリーに充電されていくのが、小銭貯金しているような小さな喜びを感じてなんだか面白い(メーターパネルに常に表示されている)。


高速では100km/hあたりで安定した走りができますかね。それより低いとむしろ不安定な気が。ルーフのデザイン(窪みをつけて直進時に安定しやすいように空気の流れを変えている。最近割りと多いと思う)が効いているんですかね。 なんかそんな気がする。


乗って楽しい、面白い! っていうクルマではないんだけどもちゃんと使える感じで、よくできた道具という印象でした。 好印象ですよ? 

こういった実用性が重視されるクルマに上手いこと面白さが練りこまれていると知らず知らずにクルマ好きが育ってよいのですが、それはごく一部の名車と呼ばれるものにしかないですからね。その域はなかなか・・・。

ただその為には地道に作っていくしかないわけで、努力を惜しまず築いていっているのは感じましたね。