福豆モータース

ブタと燃料

【CAUTION】 これはずぶの素人の備忘録です。参考にはなりません。

http://fukumame-motors.blog.jp/archives/1051208687.html

モンキー ブレーキパッド交換 と、油温&電圧計取り付け

まあ、いつもながら自分でやったワケじゃないですが。


そろそろ減ってそうだな、と交換を依頼した。

なんかリヤのキャリパーは普通にあるような外側から留めるタイプになってないらしく、何やらかんやら外してから内側から脱着しなけりゃならないらしい。面倒くさそう。

リアのギア(ドリブンスプロケット?)もかなり減っていたので交換しました、チェーンも純正があまりに細すぎるので少しだけ大きなのに替えましたとのこと。

あんまりやりすぎるとそれはそれで他に負荷がかかるからホドホドに、らしいですが。

まあ確かに今まででもうチェーン交換2回目だっけ?

小型バイクで1万8000キロ乗ればそんなもんなのかどうかわからないが、伸びやすかったりとあまりいい印象はなかったのでココが強化されるのは嬉しいかな。

後はOPMIDの油温&電圧計もつけてもらった。

これまたマフラーやらなんやらあっちこっちを外してつけてやらにゃならないのでソコソコ面倒くさかったっぽい。頼んでよかった♪

電圧計を始動から60秒表示(最大の表示時間。途中で見たければ画面タッチで操作してあげる必要がある)、油温は補正なしの表示に設定した。

シリンダーヘッド近くにセンサーがあるらしいので一般的にイメージする油温よりは平均的に少し高く出る筈。まあヘッド付近でなら瞬間130℃出てもそんな驚くことはないだろうきっと。

実際走ったらどんな感じになるんでしょうかね。

まあでも自分としては油温なんかそんな気にしてなくって、電圧がちょいちょい見られるのがメリットだと思ってまして。


なにせつい先日もビラーゴ洗車してひとっ走り行ってみたら電圧が11vちょいのまま回復しなくなってどうにか帰ってこられた、ってのがありましてね。(それで今日入れ替えで持ってってもらった。)

目の前でエンジンかけた時12.4vならそんなもんでは? とかなったんだけど、今はバッテリ充電してるからいいけど、これが下がったらあがってこないから!って言ってとりあえず診てみて! と無理矢理お願いした。

ちなみにレギュレターでもない筈。今はストックと交換してみてるが、それでもダメだったので。

となると、オルタネーター? 配線? 

いやー、何もおかしいことないですけどねー、ってなると釈然とはしないが一番負担がなくていいな。

まあでも多分どっかおかしいよきっと。

ちなみにこんな話も見かけたのでレギュレターのとこお手軽アーシングとかしてみてもいいかもしれない、なんて思っている。

でもレギュレター5ピンに変わってからのモデルはそんなに意味ないかもしれないような気もする。

とりあえずレギュレターと共締めされてる線ってそこそこ太めっぽいものね。

RX-8 臨終

昨年秋頃にクラッチレリーズベアリングがおかしいんじゃないかという異音がしてて、修理をお願いしてたのだが引き取りにきてもらえず(親族に依頼してるからこれは仕方ない)、多分車検までひっぱられるなーと思ってたらそこまでもたずに自宅を出て早々に完全に崩壊したようで不動に。

後日エンジンもかからなくなってるということで確認したところ中も焼けてしまってるとのことで、コレを治して乗るのはもうヤメロとのことで廃車となってしまいました。

仮に同じのに乗るつもりがあれば修理費で程度のわからない車両を買うくらいならむしろ安いくらいなのだが、あんまり経年している車両に乗ってること自体がよろしくないという考え(診てくれてる親戚がね)なので、まあお願いしてる以上言うことは聞かざるをえない。

ヨメも8は好きじゃああるがそこまで拘りがあるワケでもないみたいで、次何かスポーティーなやつに乗るとしても他車種にしたいと。

今の時点で買えそうなのって実質8くらいなのだが……まあそうなると別ジャンルのクルマになるんだろうな。

とりあえずは会社に入庫するクルマがあるからそれを融通してくれるとのことで、当面はソレになります。

乗り続ける意志があれば引き取りに手間取ってる時点で他所に修理を依頼するべきだったので、誰を非難するでもなく自分が悪いんですがね、でもまあ残念ではあります。

ビラーゴ 帰宅 ~あなた、本当にアナタなの?~


ビラーゴが戻ってきました。



DSC_0100 














戻ってきたのに早速開腹画像からなんですが。

新品交換したばかりのバッテリーにもかかわらず充電されていないようでまたまたエンジンがかからなくなり入院。発電機がダメになってんのかな、とか思ってたんだが配線が焼けちゃってたらしい。(らしいというかダメになってたの見せてもらったけど)

どっかのカプラーが外せなくてあれ? とかなってたら中が焼けてた、その近くの配線も被覆は硬化してるものの一見無事に見えるんだが中の銅線はほぼ切れていた(撚り合わさっていたうちの数本がなんとか無事でかろうじて通電しているような状態だったみたい)、そうな。

で、該当のハーネス(ステーターカプラー?)が廃盤になってるってことで自作してくれたそうな。

ありがたや。

で、やっぱシート下に熱を持つものが集まってるのはよくないということでETCも車外に出そうということで……。
DSC_0101















在庫で転がっていたサイドバッグを取り付けてくれて、ETCを右側に放り込んである。


ちなみにそのせいで純正位置にウインカーがあるとバッグと干渉するのでウインカーを自作ステーで移設してくれている。

DSC_0102














干渉するからバッグの取り付けを諦めるんじゃなくて邪魔なのを移設するとか……。

出来ちゃう人はそっちへいくよね……。



バッグ、ないよりはあったほうが便利なんだけど、いかんせん位置が高すぎる。

そして本革だから普段はつけていないけど一応それなりの(DEGNER製。こんなの)を持ってはいるのよね。

あと、ETCを右側に配置するのはなんだか目立つ気がして出来れば左サイドに移設したい。



バッテリー外して、バッテリーケースを外してすれば左側から外に出せそうではあるが……。

んー、めんどいな。
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