福豆モータース

ブタと燃料

【CAUTION】 これはずぶの素人の備忘録です。参考にはなりません。

http://fukumame-motors.blog.jp/archives/1051208687.html

KSR110 キャブヒーター 取り付け(1)

 さあて、かねてからお取り寄せだけはしていたキャブヒーターの取り付けをいよいよしていきますよ。

まずは・・・キャブを取り外すところから。キャブ両端のバンドを緩め、ゴムから本体を抜き取る。ガソリンのホースを抜く。001

アタマにアクセルワイヤーの通っているフタがあるのでネジると外れる・・。筈なのだが、固くて外れない!

いつものパターンですね! 

仕方ないので中途半端に外した状態で進めていこうと思います。



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電動ドリルは近所のホームセンターでレンタルしてきた。

買おうかどうしようか結構悩んだんだけど、今のところ他に使う予定がなかったので。

でも買うとしたらコンセント式のやつを買おうと思っていたから、キャブが完全に取り外せなかった今となっては借りてきてよかったかな。

勿論、ドリルの刃先にハンドタップも買ってきましたよ。

8mmのピッチ1.25 先タップに中タップ、上げタップの3本セットだよ、贅沢者!

一応8mmのネジ穴を開けるには6.8mmの穴が必要だそうなので6.8mmのドリル刃も買ってきたんだけど、結論としては要らなかった。

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まあ、せいぜい頑張りなさいよ。とでも言いたげな顔つきのイヌコロを柵に繋いで作業開始。

キャブヒーターを取り付けられそうな元穴は5mmなので、まずは5.5mmのドリルで広げていきたいと思います。先っぽに油をつけて・・・ヒヒヒ。

レンタルドリルの中には説明書が無かったのだけれどそこはノリで。

だがそのせいか、ちっとも削れない! これまたいつものことだが、中々思ったようにはいかないもんだ。

時々逆回転にしてぐっと刃がくいこんだところを正回転で掘り進めたり、「このうえにあるスイッチの1とか2とかなんじゃろな?」とか思いながらいじってみたり(ちなみに回転のスピードを変えられるらしい)。

007そんなこんなで悪戦苦闘しながら5.5→6.0→6.5mmと拡張していきます。

穴を貫通してしまうと非常にマズイのでドリルの刃にテープぐるぐるしてストッパー代わりにしています。

ノギスで穴の深さを測ったところ訳10mm。掘るとしたらその辺りが限界でしょうね。

いやしかしなかなか削れてる実感が湧かない。時々パーツクリーナーで穴の中を吹いてやって削りカスをとばしてやるとそこそこ出てくるから削れてはいるんだが、どうにも手ごたえが無い。こんな固いもんかね。

でもなんとか6.5mmのドリルである程度までは削れたっぽいから、一度タップあててみよう。これでだめなら6.8mmも使わないといけないしね。

と、いうことでまずは先タップでご機嫌伺い。浅いネジ山から徐々に規定のサイズにネジを切っていくようになっているんだけれど、これまた油をつけてねじこんでいくとすんなり入っていく。おや、穴の大きさはもうこれでよさそうだ。

少し回して、少し戻す。一気に切ると作りかけのネジの溝に削りカスが詰まって失敗してしまうらしい。

おお、なんだか楽しいぞ~。 ていうかさっきまでの苦労が嘘のようにすいすい出来ていくんだが。柔らかい金属の感触って感じがタップから伝わってくる。どういうことよ?

中タップ、上げタップと使い分け、ネジの切れる深さの限界まではどうやら上手いことできたようだ。

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試しにキャブヒーターをネジ込んでみる。おお! いい感じにネジ、回っていくよ!

実験は成功だ! といった気分だが、キャブヒーターが全体の半分くらいしか埋まらない。5mm近くは入らない。

入っているのは約5mm。

・・・。穴の拡張がやはり上手くいってなかったらしい。

後から思えば細めのドリルで少しずつ広げながら掘り進めていけばよかったのかなぁ、などと思うが、ネジを切ってしまった今となってはヘタに触ってミゾをダメにしてしまったら何にもならないので今更手を出しようがない。



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次回は、この端子をキャブヒーターと接続して取り付けますよ! やらないよりは意味があると信じて進めるしかない!

近日中の寒い日に続きをしたいと思います。暖かいとサーモスタッドが動いてくれないからキャブヒーターが動くかどうかわからないんだよねぇ。

しかし寒い日に動かなければ今度はサーモスタッドをどうするか・・・。

そして、無事動いたとして半分しか埋まらないキャブヒーターがどれほどの効果をもたらしてくれるのか・・・。

まだまだ不安は尽きませんな!



好きになるのに1秒もいらない?

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なんてCMをやってましたが、レベッカちゃんの不祥事の為しばらくすると打ち切られたっぽいですね。そんな新型アルトを、プラグかぶりで自走不可になったRX-8の代車として借り受け、年末年始の帰省に使ってきましたよ。

今までの試乗(?)の中でだんとつに最長距離を走ったのでそれなりに愛着が湧いてきそうですね。




これで帰ってー、と借り受けたのは、エネチャージ搭載の新型アルト。今まで義兄のところで借りた代車はハイト系の軽カーが多かったのですが、これはたまたまなのか、それとも代車の中で高速移動に向いてそうなのを貸してくれたのか・・・。

グレードはX。アルミホイールが入ってることや、希望小売価格が一番高いことから、アルトのなかでは最上級グレードのようです。

・・・おお! クルマを降りてキーロックを押すと自動でミラーが畳まれるぞ! すごい! なんてどうでもいいことで既に驚いていたりします。 いいなぁ。この機能8にもほしいなぁ・・・。(可能にする電子パーツはあるらしいが、つけるのがよくわからないので面倒くさい)

まずは下道を普通に走っていくのですが、最近はもうCVTもアクセルの踏み込みから極端に遅れて加速がやってくるなんてこともほぼ感じられない。感心しきりですねぇ。

交差点を曲がっても後ろがヨレるような不安定感がなく、安心して動かせますね。

軽乗用のスタンダードとしてミラと双璧をなすアルト、さすがですねー。


エモーショナルな部分があるわけなどないのですが、それはむしろ当たり前。そんな感性的なところは無視し、実用性に徹して真面目に取り組んでいるのでしょうか。


高速に乗っても普通に走る分には余裕で、PAからの合流なんかでも全く問題なく入っていけます。

そして加速しすぎた分をアクセルオフで減速していく時にエネチャージでリチウムバッテリーに充電されていくのが、小銭貯金しているような小さな喜びを感じてなんだか面白い(メーターパネルに常に表示されている)。


高速では100km/hあたりで安定した走りができますかね。それより低いとむしろ不安定な気が。ルーフのデザイン(窪みをつけて直進時に安定しやすいように空気の流れを変えている。最近割りと多いと思う)が効いているんですかね。 なんかそんな気がする。


乗って楽しい、面白い! っていうクルマではないんだけどもちゃんと使える感じで、よくできた道具という印象でした。 好印象ですよ? 

こういった実用性が重視されるクルマに上手いこと面白さが練りこまれていると知らず知らずにクルマ好きが育ってよいのですが、それはごく一部の名車と呼ばれるものにしかないですからね。その域はなかなか・・・。

ただその為には地道に作っていくしかないわけで、努力を惜しまず築いていっているのは感じましたね。






これを機会にまとめてみよう

アナタには過ぎたオモチャよ、と言われないためにトラブル起きた箇所から一つずつ学んでいけばよいと思う。



・・・以下はまったくの素人による個人的な見解ですので偶然目にした方もご自身で確認してくださいね。


「カブる」とは・・・

点火プラグに電圧をかけることによって放電し、それがローター(レシプロならシリンダー)内の混合気に着火させて爆発力を得る内燃機関の一連の動作のしょっぱな、プラグからの放電が未燃焼ガスの付着によって妨げられること。

要はプラグが濡れてて火花がでない、というわけですね。

プラグについた粘り気のあるガソリンの成れの果てを焼ききるなり清掃するなりして正常な乾燥した状態に戻してやる必要があります。




「点火プラグ」とは・・・

上記にあるとおり混合気に着火するための消耗パーツ。白金やイリジウムといった高級品は一般には従来のプラグよりも長寿命といわれているが、ロータリーの場合は早めの交換が吉。
単純にレシプロの3倍酷使されているし、ロータリー用のプラグは形状的に他のものと比べて非効率的にならざるを得ないのでなるだけ良好な状態を維持するために早めの交換がよいと思われる。一応、RX-8のメーカー推奨は6万キロと言われているが、1万キロ程度で交換する方が多いようです。

「熱価」とは・・・

RX-8でいうと純正プラグの品番がRE9B-T . RE7C-L なんだが、この”9”とか”7”とかがいわゆる熱価を指している数字になる。番手などとも呼ばれますね。
ざっくり説明すると、プラグ自体は500℃~950℃の間にあるのが適温なのだが、熱価の数字が少ないほど素早く温度が上がりやすく、大きいほど上がりにくい。
高回転・ハイパワーエンジンなんかの熱量の大きく負担のかかる場合には熱価の大きいものが必要で、街乗りメインで近距離移動が多い、など熱が上がりにくいものは素早く適温になるように熱価の低いものが適切だと言える。


では「何故カブる」のか・・・


理屈ではなくカブる時はカブるんだが(ex:KSR110)、理屈としてはエンジンが健全な燃焼をしてくれていなかったことによって未燃焼ガスが充満し、低酸素状態・点火プラグへの液化したガスが付着することなどの悪影響が起き、再始動が困難になる。

一般に外気温が低い時に起こりがちだが、それはエンジンが理想的な燃焼を行える設計温度までもっていくのに時間がかかるからだと思われる。

寒いときにはキャブ車だとチョークを引いて通常よりも多くのガソリンを燃やして高めのアイドリング(より多くの燃料をより早く燃焼させてエンジンの温度をより早くに上げる)でしばらく様子を見るのだが、インジェクションの場合も、勿論、コンピューターが同じ制御をやっている。

パーツが変わっても物理は同じなので、やるべきことは変わらない。

ただ、この時になんらかの理由でエンジンがストールしてしまうと、通常よりも濃い混合気が未燃焼な状態で溜められてしまうので、事態はより深刻になってしまう。

ガスを逃がしてやるなり、プラグを清掃してやるなりしないといけない状況になりやすいのだ。

キャブ車で自らチョークを引いていると、エンジンが安定するまで気を使いながら様子をみて気にしている分、自覚的に暖気するのだが、インジェクションの場合は何とかエンジンがストールしない方向で自動的に制御しているから、人間側に不注意が生まれやすい。




・・・こんな感じでつらつらと書いてみたが、正確性は保証しません!





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